山中ブログ
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2月2日(土)小野市連合PTA主催の活動支援事業実践発表会に参加しました。土曜日の13時からと非常に出難い時間帯にかかわらず、商工会議所4階の会場はほぼ満席状態で大変盛況でした。
テーマは第1部各単位の実践発表会で、河合小学校PTA「ふくほのかの香と共に大きく育つ河合っ子」、大部小学校PTA「食を通じての子育て・親育ち」、小野中学校PTA「親子のふれあい」の3件でした。第2部はエコ啓発劇「もったいない!は地球を救う」と(財)ひょうご環境創造協会の専務理事による講演と全てオリジナルの手作りの発表会でした。
従来のPTA活動からずいぶん変わりました。私も若いときにPTA活動をしましたが、廃品回収、奉仕活動など毎年決まったことを、やっているという印象しか残っていません。随分変わったものです。てんぷら油の回収・食の安全についてのアンケート調査の実施・エコ啓発劇など忙しい現役世代が自主的にあれだけ頑張っている姿を目の当たりにして、感激しました。ありがとうPTAという気持ちにさせられた爽やかな土曜日の午後でした。
テーマは第1部各単位の実践発表会で、河合小学校PTA「ふくほのかの香と共に大きく育つ河合っ子」、大部小学校PTA「食を通じての子育て・親育ち」、小野中学校PTA「親子のふれあい」の3件でした。第2部はエコ啓発劇「もったいない!は地球を救う」と(財)ひょうご環境創造協会の専務理事による講演と全てオリジナルの手作りの発表会でした。
従来のPTA活動からずいぶん変わりました。私も若いときにPTA活動をしましたが、廃品回収、奉仕活動など毎年決まったことを、やっているという印象しか残っていません。随分変わったものです。てんぷら油の回収・食の安全についてのアンケート調査の実施・エコ啓発劇など忙しい現役世代が自主的にあれだけ頑張っている姿を目の当たりにして、感激しました。ありがとうPTAという気持ちにさせられた爽やかな土曜日の午後でした。
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