山中ブログ
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今年の10月から待ちに待ったホテルがみなと銀行の道をはさんで東側に着工します。10階建て、207室を備えた本格的なビジネスホテルです。ホテル名は「ルートイン」で、全国に200以上の施設を有する会社です。
北播磨を見渡してみると、ホテルらしきものは西脇の「アピカ」くらいで、三木、加西、加東にはないと思います。その意味ではそれらの市に接している小野市にホテルができることは、ありがたいことだとおもいます。
ゴルフ客くらいしか見込めないホテル建設に、市のお金をつぎ込むより、そのお金を他の事業にまわして欲しいという声を聞きますが、全くの誤解です。確かに固定資産税と下水道代は10年間免除しますが、これはホテルを誘致するための最低限の条件です。どちらもホテルが来なければ、発生しないものですので、市がお金を拠出するものではありません。
ホテルが来てくれることにより、雇用が生まれ、法人税、水道代が見込まれます。さらに10年後には固定資産税、下水道代も見込まれるわけですから、こんなありがたいことはないわけです。兵庫県下初のホテル「ルートイン」を楽しみにしたいと思います。
北播磨を見渡してみると、ホテルらしきものは西脇の「アピカ」くらいで、三木、加西、加東にはないと思います。その意味ではそれらの市に接している小野市にホテルができることは、ありがたいことだとおもいます。
ゴルフ客くらいしか見込めないホテル建設に、市のお金をつぎ込むより、そのお金を他の事業にまわして欲しいという声を聞きますが、全くの誤解です。確かに固定資産税と下水道代は10年間免除しますが、これはホテルを誘致するための最低限の条件です。どちらもホテルが来なければ、発生しないものですので、市がお金を拠出するものではありません。
ホテルが来てくれることにより、雇用が生まれ、法人税、水道代が見込まれます。さらに10年後には固定資産税、下水道代も見込まれるわけですから、こんなありがたいことはないわけです。兵庫県下初のホテル「ルートイン」を楽しみにしたいと思います。
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